メッセージ
SAGLは、カロリー制限による老化遅延メカニズムを基盤として、ヒトの老化制御を目指す研究・開発を行います。そのために、国内外の大学や研究所の研究グループと共同研究を行います。SAGLは、高齢化社会における健康寿命の延伸に寄与したいと考えています。
SAGL代表社員 下川 功
お知らせ
- グルコサミンの寿命延伸効果研究計画案がアメリカ老化研究所(NIA)のInterventions Testing Program(ITP)に採択されました。下川 功 (SAGL, LLC)、林田隆広(Hayashida Financial Management) 老… 続きを読む: グルコサミンの寿命延伸効果研究計画案がアメリカ老化研究所(NIA)のInterventions Testing Program(ITP)に採択されました。
- 食餌エネルギー制限による老化制御に関連する総説がYAKUGAKU ZASSHIに掲載されました。食餌エネルギー制限による老化制御に関連する総説がYAKUGAKU ZASSHIに掲載されました。 https:… 続きを読む: 食餌エネルギー制限による老化制御に関連する総説がYAKUGAKU ZASSHIに掲載されました。
- 第113回日本病理学会総会(名古屋開催)第113回日本病理学会総会(名古屋開催)において、下川功、小松利光らが研究成果を発表しました(日本病理学会会誌… 続きを読む: 第113回日本病理学会総会(名古屋開催)