メッセージ
SAGLは、カロリー制限による老化遅延メカニズムを基盤として、ヒトの老化制御を目指す研究・開発を行います。そのために、国内外の大学や研究所の研究グループと共同研究を行います。SAGLは、高齢化社会における健康寿命の延伸に寄与したいと考えています。
SAGL代表社員 下川 功
お知らせ
- 第45回日本基礎老化学会・早稲田大学人間科学学術院生命科学系合同シンポジウムにおいて研究発表しました。下川功(代表社員)2024年11月24日、早稲田大学国際会議場、東京 演題名:CR mimeticsの研究開発… 続きを読む: 第45回日本基礎老化学会・早稲田大学人間科学学術院生命科学系合同シンポジウムにおいて研究発表しました。
- グルコサミンの寿命延伸効果研究計画案がアメリカ老化研究所(NIA)のInterventions Testing Program(ITP)に採択されました。下川 功 (SAGL, LLC)、林田隆広(Hayashida Financial Management) 老… 続きを読む: グルコサミンの寿命延伸効果研究計画案がアメリカ老化研究所(NIA)のInterventions Testing Program(ITP)に採択されました。
- 食餌エネルギー制限による老化制御に関連する総説がYAKUGAKU ZASSHIに掲載されました。食餌エネルギー制限による老化制御に関連する総説がYAKUGAKU ZASSHIに掲載されました。 https:… 続きを読む: 食餌エネルギー制限による老化制御に関連する総説がYAKUGAKU ZASSHIに掲載されました。