News
グルコサミンの寿命延伸効果研究計画案がアメリカ老化研究所(NIA)のInterventions Testing Program(ITP)に採択されました。
2024年8月1日
下川 功 (SAGL, LLC)、林田隆広(Hayashida Financial Management) 老化を遅延し、健康寿命を延伸する物質の研究は、基礎老化研究の重要な課題です。NIA-ITPは、マウスの寿命や健康 […]
食餌エネルギー制限による老化制御に関連する総説がYAKUGAKU ZASSHIに掲載されました。
2024年4月8日
食餌エネルギー制限による老化制御に関連する総説がYAKUGAKU ZASSHIに掲載されました。 https://doi.org/10.1248/yakushi.23-00165-3
第113回日本病理学会総会(名古屋開催)
2024年4月2日
第113回日本病理学会総会(名古屋開催)において、下川功、小松利光らが研究成果を発表しました(日本病理学会会誌:第113巻(1):334ページ/3月30日)。これは、小松や下川らが、長崎大学医学部・医歯薬学総合研究科・病 […]
SAGL 設立1周年記念のシンポジウムを開催しました。
2024年2月21日
SAGLは共同研究グループとともに設立1周年記念シンポジウムを2月17日、福岡・天神において開催しました。釜山大学薬学部のJaewon Lee教授らにも参加いただきました。 招待講演者である田中義正教授(長崎大学先端創薬 […]